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「スーのわくわくリトミック」 ご案内

リトリト   

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先日の日曜日、生まれて初めて、広島市民球場にプロ野球の試合を観に行ってきました。高校野球の観戦は経験があったのですが、プロ野球ははじめて。しかし、その観戦デビューもほろ苦いものとなってしまいました。

野球場は産まれたばかりの我が子にとって、とても「こわい」ところらしいのです。

球場を埋め尽くす人・人・人。
うねりを上げる、歓声。
ボールがミットに入る音。
バットがボールを打つ音。
ファインプレーに対する拍手。
メガホンをたたく音。

野球


多少のたいこの音では大丈夫な我が子もついに泣き出してしまいました。ドラムサークルの大音量でも「平気な」我が子が、です。
ジュースやおっぱい、ミルク、すべてを受け付けず、シクシク泣いてしまいました。

多分、たいこのような規則的な音ではなく、とつぜん沸き起こる、不規則な、刺激の強い音に「恐怖」を感じてしまったのだと思います。

僕たちは試合の途中で球場を後にしました。僕にとっても、我が子にとっても、ほろ苦い野球観戦デビューとなりました。

ちょっと心配したのは、こういうきっかけで夜泣きが起こるかもしれないということです。ビール飲みたさに、我が子を野球に連れて来たことを後悔しました。ポテトチップスを上機嫌でほおばっていた自分を責めました。でも、こういう恐怖体験のようなものを経て、子どもは成長していくのかもしれません。

野球観戦の翌日、スーのリトミックがありました。スーはその活動の中で、大きなたいこを持って、「カミナリだ?」と言いながら、そこら中を走り回りました。

たいこ


みんな、「キャッキャッ!」言いながら、カミナリから逃げ回ってます。
「おへそをとられちゃう!」
みんな、おへそを押さえて、うれしそうです。
こわいけど、楽しい。
子どものときの気持ちを僕も思い出しました。

でも、中には、こわがって泣いてしまう子もいます。スーは、そういう子に気をつかって、優しく、楽しそうにカミナリ役を演じていましたが、それでも泣く子はいるのです。

やはり、そうした「こわいもの」はできるだけ、子どもから遠ざけるべきなのでしょうか。
これは、とても微妙な問題を含んでいます。

恐怖とその克服によって、人は成長するとも言えるからです。こわいものに対する対処方法を学んでいくことで、人は恐怖を消し去ることができるからです。
人の成長とは、ストレスとその克服の歴史です。

そうしたこと、僕は子育てを経験しながら、学んでいるような気がします。

しかし、トラウマを残すような、衝撃のつよい経験は避けるべきでしょう。傷跡が残るような傷はつくるべきではない、と。そのことには細心の注意を払わねばなりません。

ところで・・・、

我が子はその夜も、次の夜も、夜泣きもせず、ぐっすり寝てくれました。夜泣きの心配、それは、とりあえず、杞憂に終わったようです。

カミナリで泣いていた子も、その後はケロッとして、楽しそうに活動に参加していました。
ホッと一安心です。
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すごく感慨深く読ませて頂きました。我が家の夜泣きの件を話せば長くなりますので、次回ということにします。
さて、私の実家は線路の近くで、小さい頃から「SLの汽笛の音」が怖くて怖くてなりませんでした。(古い~)今だに大きい音は、耳をふさがないと心臓がストップしそうです^^;

2007.09.18 20:29 URL | 鈴木 #- [ 編集 ]

我が子もいろんなものをこわがるようになってきました。
離乳食をつくるときのミキサーの音。
前は平気だったのに、今日の反応は、
「パパ、やめて~」と言っている様に見えました。

また、黒い服は少しこわいようです。

物事を理解するにしたがって、こわいものが増えてきました。
今回の件で、野球嫌いになってしまわないかと心配です。

鈴木さんの話、また、聞かせてくださいね。

2007.09.18 23:00 URL | 宮田 #- [ 編集 ]













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