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「スーのわくわくリトミック」 ご案内

リトリト   

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安東公民館のリトミックを見学するようになって、もう一年。
みんなの成長は目を見張るばかりです。
僕の見学していたクラスの子達は、1つ上のクラスにあがりました。
そして、新しく、1?2歳の子がリトミックの一員として加わりました。

今日もわが子と少し参加しました。2ヶ月の子に1時間はやはりムリですね・・・。

「手をたたきましょう」
「おはようのうた」

辺りまでは、顔がにこやかで笑いながら、参加していたのですが、そのうちスヤスヤ・・・。
でも、にっこり楽しそうな顔ができるようになっただけでも、大きな成長です。

それはそうと、リトミックのレポート。

スーのリトミックでは、一つの空間をみんなで共有するということをよくやります。
例えば、活動の終わりで「バイバイ」のあいさつをするのですが、その時、みんなで手をつないで輪になります。

その輪を大きくしたり、小さくしたり・・・。
みんなでくっついたり、はなれたり・・・。

これは何をしているのかというと、一つの空間をみんなで共有しているということを「身体感覚」として分からせることだと思うのです。

これはとても重要なことです。

子どもは周りの友達と遊んでいる時でも、自分の周辺しか見えていないということが良くあります。子どもは、(悪い意味ではなく)「自分中心」の世界の中に生きているのです。だから、1時間活動を共有しても、案外、横のつながり、周りの子とのつながりが希薄だったりするわけです。

でも、最後にこうしたみんなとのつながりを意識するような活動を入れるだけで、その1時間の意味が変わってきます。
「みんなと遊べて楽しかったね!」

幼児にとっての集団活動の意味はこういうところ(空間の共有)にあるような気がします。

また、輪の大きさが大きくなったり、小さくなったりするときに、大きな声で「バイバイ」、小さな声で「バイバイ」。

最後に
「足でバイバイ」
「おしりでバイバイ」
「頭でバイバイ」
「全体でバイバイ」

これらは(本来は抽象的な)「音」や「言葉」を身体感覚として目に見える形で理解することです。例えば、音の強弱は目に見えないからです。目に見えないものを見えるもの(輪の大きさ)にするということは、子どもの理解を助けます。
目に見えないものが見えてくる瞬間というのは、とてもワクワクする瞬間です。

僕はこの最後の「バイバイ」を見るたびに、うれしくなってきます。




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「ひとつの空間をみんなで共有」が、印象に残りました!姫もしっかりしたお顔になってらしてびっくり^^

2007.04.10 20:07 URL | 鈴木 #- [ 編集 ]

本当にいつもありがとうございます。
この間の鈴木さんの美声、すてきでしたよ。

一つの空間を共有するためのゲームを某学校の授業でやってみたことがあります。とても盛り上がり、「新鮮だった」との感想をもらいました。

わが子はいろいろに表情を変えますので、どれが本当の顔か分からないほどです。

2007.04.10 23:07 URL | 宮田 #- [ 編集 ]













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