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今日は、ピアノ教室でコンクールに出る生徒たちのホールリハーサルの日。
南区民文化センターのホールを借りて、ホールで音を響かせるには、どうすればいいか、みんなに体験してもらいました。

いつもよりひろい空間で、いつもより大きなピアノを弾きます。

ホールに設置してあるヤマハのフルコン(YAMAHA CF)を美しく響かせることができたでしょうか。
レッスン室のピアノと弾いたときの感触、出てくる音が似ていて、今回、弾きやすいと感じた人も多かったのではないでしょうか。

レッスン室のピアノを入れ替えた話は以前書いたと思うのですが、このピアノは最初納入されたとき、本当に鳴らないピアノでした。乱暴に叩かないと音が出ないので、弾いていてストレスがたまります。

 「こんなはずでは・・・。」

納入調律に訪れた調律師の方に聞いても、「これはこのピアノの個性です。音を変えるにはハンマーに薬を染み込ませたりしないといけないでしょうね。」と言われ、途方にくれていました。ピアノの音は落ち着くまで時間がかかるとはよく聞く話ですが、それまで待っていられるような気分でもありません。

独自ルートで別の調律師さんを探し、その方に見てもらうことに。

診断の結果は、「ピアノに問題なし。調律の仕方に問題がある。」とのことでした。

今回はじめて知ったのですが、調律の仕方でピアノのタッチはまったく別物に変わります。調律作業のみで、タッチの浅さ、深さもコントロールできるのです。

この調律師さんは、レッスン室のピアノの能力の高さを説明してくださいました。ヨーロッパでは、ヤマハのグランドピアノは、コンサートピアノとして使われる、評価の高いピアノなんだそうです。

その言葉の意味を、今回のホールリハーサルで実感することができました。

調律の結果、レッスン室のピアノはまったく別の響きを奏でるようになりました。もっともっと、音はよくなっていくそうです。とても楽しみです。

このピアノ調律師さんは、「悪@あがき」さんとして、パスタとピアノというブログを開設されています。ブログを読むと、ピアノの音の奥深さと、ピアノの音に対する調律師さんの決定権の大きさに気づくことになるでしょう。

        パスタとピアノ
パスタとピアノ


実は、この話には余談があります。レッスン室のピアノは、あるサロンホール用に、「悪@あがき」さんが購入しようと考えていたピアノだそうです(まさにこのピアノです!!)。ピアノは、めぐりめぐって、また「悪@あがき」さんを探し当てました。とてもピアノが大好きな「悪@あがき」さんは、このピアノを調整しているときに、とてもうれしそうに見えます。

調律の間に、ピアノの話をたくさんしていただけるのですが、とても興味深い話ばかりで、音楽を作っていく際の参考になります。ピアノについて、悩みのある方は、一度ご相談されてはいかがでしょうか。



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