広島でリトミック おとみみ ブログ

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「スーのわくわくリトミック」 ご案内

リトリト   

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祇園公民館の主催事業「わくわくリトミック」で、リトミック講師として行ってきました。
祇園公民館のホールは、7月にも「リトリト」で来たこともあって、何となく縁がある場所です。

あの時は募集3日目にして、30組の定員がいっぱいになったのでした・・・。そして、今回も!!!
募集総計30組に対して、倍近く!の申込みがあったそうです。
本当に、子育て世代がたくさん住んでいる地域です。公民館周辺にも、子育て世代が住んでいそうな、たくさんのマンションが建ち並んでいます。
(参加できなかった方、ごめんなさい。また、機会があれば、うかがいますので、そのときにぜひ。)

今日は2クラスの講座。

前半クラスは1?2歳のお子さんが中心、後半クラスは2?3歳のお子さんが中心でした。

オオカミ今日のリトミックでは、森に住んでいるオオカミが登場しました。森を探検する子ども達に、オオカミはゲームをしようと呼びかけてきます。

「だるまさんがころんだ」のオオカミバージョン
「オオカミさんが振り向いた!」
で遊びます。

動くとオオカミに食べられてしまうというコワいゲームです。

0?1歳クラスでは、「オオカミさんが振り向いた!」でピタッと固まっている子どもがいます。この年齢の子ども達の大半は、コワイのか、コワくないのか、どう思っているのかは定かではありませんが、ともかく、止まらないといけないというルールを理解しているようです。

ですが、2?3歳クラスの子ども達の反応は違いました。オオカミを本気で怖がっていたのです。

泣き始める子ども達。

こんなとき、どうすればいいのでしょうか。
こうなると、リトミックどころでなくなるかもしれません^_^;。
子どもたちの気持ちを恐怖から遠ざけるために、こう聞きました。

「じゃあ、オオカミさんと何して遊びたい?」

「かくれんぼ!!」

子ども達の提案を受けて、かくれんぼが始まりました。
オオカミとともに、「1、2、3・・・・10」と数えて、目を開けると、子ども達の姿はどこにも見当たりません。

本気で、オオカミから隠れたようです(それくらい、コワかったんだよね)。

「かくれんぼ」を提案するとは・・・、実に見事な提案です!!

みんなのそんな行動を見て、オオカミは泣き始めました。

「オイラは本当は友達がほしかったんだ?!!こんな怖い顔してるから、誰も近寄ってくれないんだぁ・・・。エーーン、エーーン(泣)!!」

子ども達はオオカミのそんな行動に同情し始めました。子ども達が姿を現し始めます。

「オオカミさん、友達が欲しいんだって!みんな友達になってあげようか?」

「いいよ?」 「いいよ?」

次から次へと隠れていた子どもたちが出てきました。とってもかわいい光景でした。

そして、子ども達はオオカミと友達になりました。オオカミへの恐怖は、リトミックのお話の世界の中で、無事克服されました。その出来事は、余程、子ども達の印象に残ったようです。

リトミック終了後、ある子どもがママに語りかけていました。

「今日ね、森にいったらね、オオカミさんいてね、泣いてたの。友達になってあげたの。**ちゃんとおんなじだったの。」

子どもたちの反応によって物語が変わっていく、そこが即興の面白さであり、リトミックの面白さの一つかも知れません。
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