広島でリトミック おとみみ ブログ

リトミック、リトリト、リトミックパーティー、ピアノ、音楽療法

「スーのわくわくリトミック」 ご案内

リトリト   

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
ぼくの義理の父である、須崎博通さんの本『鳥取近代化の歴史考』が第32回鳥取県出版文化賞の最終選考会で、見事、出版文化賞に選ばれました。とてもうれしいニュースです。

IP081015MCL0HYOUS201.jpg

この本は、高校の社会科教員だった義父が、ずっと書き溜めてきた論文を、退職後、一冊の本にまとめたもの。鳥取県で起こった近代への歩みを、数々の資料を駆使しながら、丹念にたどったもので、大変な力作です。

義父はこれまで何冊も本を出版しているのですが、この本は、研究生活の集大成という感があり、特別な思い入れがあるように感じられました。

その本の書評をぼくは頼まれたのです。だから、校正段階から、繰り返し読ませてもらいました。
そして、書評の原稿を書いて、義父に見せると、「うーむ」という感じなんですね。

だから、また訂正して、原稿を持っていく。

また、「うーむ」という感じで、書き直す。多分、義父も大事にあたためてきた本なので、しっかり紹介して欲しいと思っていたのでしょう。苦労の末、やっとOKをもらったという、その意味でぼくにとっても思い出深い本です。(書評は出版後、日本海新聞に掲載されました。)

義父は本当に歴史が好きなんですね。普通の人々の歴史を、資料を駆使しながら、丹念に追っていく。記述は淡々としているのですが、当時の人々の暮らしを見る視線はあたたかいのです。

本の表紙は、国の重要文化財にもなっている、明治期の洋館「仁風閣」の写真。

この写真、実は、ぼくが撮影したものなのですが、普通によく撮影される正面からではなく、背面から撮影してみようという、義父からの提案で、撮ったものです。
「背面から」というのが、実に、義父らしいなと思うんです。

光が当たりにくい部分に、目を配る義父の著書。気になった方は、こちらまでお問い合わせくださいね

出版文化賞受賞の記事はこちらから

スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://pianoart.blog63.fc2.com/tb.php/188-92918347

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。