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今年は、いろんな人との出会いがありました。

元来、人見知りの僕です。

子どものときから、初対面の人に自分から話しかけることは苦手でした。でも、娘の誕生を期に、心境が変わり始めてきたような気がします。

娘を連れて歩いていると、いろんな人から声をかけてもらいます。

その言葉に笑顔で応えたり、少しばかりの世間話をしたり・・・。
今日もご近所さんに回覧板を持っていきました(うちの町内会では割と頻繁に回覧板がまわってくるのです)。

子どもは多くの周りの人の支えによって、成長するんだなということを実感しています。

今年もすでに半分が過ぎようとしています。
娘を媒介にして、いろんな人との出会いがありました。

その中でも、特に印象に残っている人がいます。

幼児玩具の製作者として、知る人ぞ知る、和久洋三さんです。

現在は、アトリエも開いていて、子ども向けの教室の指導、全国のアトリエや幼稚園、保育園に指導、講演など、本当に多忙な毎日を送っているそうです。

和久さんの講演会の情報を、偶然から知り、実際に会場に足を運びました。そして、話を聞いて感激し、こちらから話しかけたのです。

僕にしては、とても珍しいことです。
会場で売っていた本にも、直筆でサインを書いていただきました。

その本がこれです。

子どもの目が輝くとき子どもの目が輝くとき
(2003/12/10)
和久 洋三

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和久さんの話はとても興味深いものでした。

3歳なら3歳の、5歳なら5歳の、発達課題があるのだから、その年齢にあったことをたくさんさせるのがいい。今の幼児教室は、3歳の子どもに5歳の課題をやらせてIQがあがったとかいっているが、本当の意味での創造性や考える力を育てたいなら、そんなに急ぐべきではなく、十分遊ばせてあげたらいい、と。

こちらが教えるのではなく、子ども達の自発性を待つのが大事という話でした。

和久さんは、とても話上手です。

はなし家としても十分やっていけそうな間、テンポ、1時間の話があっという間に感じられました。

自発性の尊重という言葉は誰もが口にすることができますが、それが説得力を持つのは、和久さんのアトリエで子ども達が実際に書いた絵のすばらしさです。

どの絵も、とても表現が豊かで、大人の既成概念に染まっていないのが、印象的でした。

先日、某所で見た幼稚園、保育園の児童が書いた絵が、すでに漫画のような絵になっていたのが何だか心に引っかかっていました。子どもはいつから漫画のような絵を描くようになるのだろう。そんな疑問を持ちながら、絵を見ていました。

それに対して、和久さんの生徒の絵は、どこにもないような、子どもの目に映ったそのままを描いているように見えました。

和久さんは本当に何も教えないそうです。教えないのに、結構高いお月謝を取るそうです・・・、そう和久さん本人がおっしゃっていました。

教えないのに、大きな影響を与えるという指導者や師弟関係のあり方に、とても興味が出てきています。
優れた指導者の特質は何か。

いろいろ考えています。

これを読んで興味をもたれた方は、一度和久さんの講演に足を運ばれてみてはどうでしょう?

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