広島でリトミック おとみみ ブログ

リトミック、リトリト、リトミックパーティー、ピアノ、音楽療法

「スーのわくわくリトミック」 ご案内

リトリト   

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
先日、池谷裕二さんの本を紹介しましたが、それよりも前に読んで面白いと思ったのがこの本。
今日、本屋に立ち寄ったら、20万部突破と書かれてました。

にもかかわらず、授業をしている高専の生徒で読んだ者は皆無。本くらいはちょっと読んでよ!、と文句の一つくらいも言いたくはなります。

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
(2007/05/18)
福岡 伸一

商品詳細を見る


この本の要点は、?科学者の実態についての考察と、?生物と無生物の境界についての考察、の2本立てですが、解説書には珍しく、自分の私情を交えた、詩的(=私的)な文体で読者をグイグイ引き込んでいくのが魅力でしょう。

いろんな点で批判されることも多い本書ですが(ワトソンの本の二番煎じであるとか、誤解を生みやすい記述が含まれるとか・・・)、読んでみて損はない、多くの人に薦められる本です。
文章を書いた経験がある方なら分かるでしょうが、著者の文章の構成力は、なかなかのものです。学術書でありながら、良質のミステリーを読んでいるような印象を持ちました。

読んでいる本は、最近、理系のものが多いようですね・・・。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://pianoart.blog63.fc2.com/tb.php/110-b2f1d1da

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。