広島でリトミック おとみみ ブログ

リトミック、リトリト、リトミックパーティー、ピアノ、音楽療法

「スーのわくわくリトミック」 ご案内

リトリト   

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安東公民館の6回目のリトミック。朝9時頃に大雨、洪水警報が解除され、リトミックも予定通り行なわれました。

つゆ時期のネタは、やはり「カエル」ということで、1歳児あいてに、『ゆかいなかえる』という絵本をスーが読みました。スーによると、この絵本は、1歳児にはちょっと難しいとのこと。

絵本を読みはじめると、近寄ってくる子どもと、遠くにはなれている子どもに分かれています。使われている絵の色が地味な感じがするので、1歳児の興味を引きにくいということなのでしょうか。それでも、じっと近づいて、絵本を見つめている子どももいます。

2?3歳児になると、この絵本におおいに関心を示すそうなので、視覚情報の処理に年齢差や個人差があるということかもしれませんね。

ゆかいなかえる ゆかいなかえる
ジュリエット・キープス、いしい ももこ 他 (1964/07)
福音館書店
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絵本を読んだ後は、みんなで「♪かえるのうた♪」を歌いました。レゲエ調でみんなノリノリでした。

リトミックを始めて、たった2ヶ月なのに、みんな、ずいぶん成長したような気がします。笑ったり、声をあげたり、走ったり、いろいろな自己表現が増えてきました。そのうち、走り回って、ぶつかって、泣いたりする子も出てきそうです・・・。そういうところも含めて、子どもたちの今後の成長が楽しみです。
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ここ最近の出来事について簡単に記しておきます。

金曜日、スーのリトミックに、「ブタ」で飛び入り参加しました。至近距離での「ブタ」は小さな子どもにはちょっと恐かったかな・・・?
でも、「ブタ」は男の子に受けるようです。気に入ってくれた2人の男の子たちに、リトミックの間中、気にかけてもらいました。
一人ぼっちでリトミックを見てたので、かわいそうに思えたのかもしれません。

土曜日、スーのピアノ教室の生徒が中国音楽ユースコンクールに出るので、呉と広島の会場に聴きに行きました。
両方の会場をはしごしたので、とても疲れましたが、みんないい演奏を聞かせてくれました。
自分で演奏するのでもないのに、心臓がドキドキしました。

明日も、ピティナの予選があって、何人か出場するので、聴きに行きます。

みんな、頑張ってね!!
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安東公民館のリトミックのレポートです。

かさかしてあげる かさかしてあげる
こいで やすこ (2002/04)
福音館書店
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月に2回開催されるリトミックも、とうとう5回目になりました。ぼくがレポートするようになって、2ヶ月です。
2ヶ月しか経っていないのに、子どもの驚くべき成長のスピード!2ヶ月前は、お母さんに抱っこされて、反応しているかどうか分からないくらいだったのに、みんな元気に歩き回るようになっています。
笑い声を上げたり、言葉にもならない言葉をあげたり、喜怒哀楽の表情が豊かになってきました。

今までやった活動もしっかり覚えています。
「手をたたきましょう!」では、次に「頭をたたく」というのを予測して、頭をたたいている子もいます。
踊れなかった「きのこ体操」も、子どもなりに一生懸命、お尻を振っています。

今回は、写真たっぷりのレポートです。

1 いないいないばあ
いないいないばあ

2 てをたたきましょう
3 おはようのうた(動物バージョン)
ねずみ今日は、ぬいぐるみのねずみとあいさつです。他にも、赤いカエルと緑のカエルともあいさつをしました。みんな、おっかなびっくりです。


4 おかあさんとこんにちは
おかあさんとこんにちは

5 ガタガタバス
6 フリーフォール
「1・2・3・4・5」         「ストーン」
12345ストーン

7 おさんぽ
8 ぞうさんのおさんぽ?ブランコ?うさぎさんのおさんぽ
9 ロケット
10 鍵ハモで遊ぼう
鍵ハモ鍵ハモを頭で鳴らしてます。

11 絵本「かさかしてあげる」
かさかしてあげる絵本の音楽が流れるとみんなが集まってきます。1歳児なのに、礼儀正しいです。

12 ♪かえるのうた(レゲエバージョン)♪
13 ゴムで遊ぼう(おうちをつくったり、電車になったり)
おうちゴムを使って、おうちをつくりました。

電車今度は電車になります。
よーくみると、左手はキーボードでコード伴奏、右手は鍵ハモを演奏しています。一人何役も、こなしていますね。

14 ♪きのこ体操♪
15 輪ゴムになろう!
ゴムを使って遊んだので、今度はゴムをみんなで表現します。伸びたり、縮んだり、みんなの顔が近づく瞬間が面白いみたいです。
くっついて              のびて
くっついてのびて


この輪ゴムと前回の♪バラの花輪♪が組み合わさって、リトミックのエンディングになっていく予定です。楽しみです!!
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指揮者の岩城宏之さんが亡くなった。73歳。晩年はずっと何らかの病を患っていたから、健康状態が悪いのは推測できた。ぼくは岩城さんの音楽を聴いたことはほとんどなかったけれど、巧みなエッセイをいつも楽しみにしてきた。

岩城さんは、自分の病気をネタに本を書いたりと、本当に、転んでもただでは起きぬ人だった。生へのバイタリティにあふれた人だった。ぼくは岩城さんのエッセイを一時期、隈なく読んでいたことがあった。クラシック音楽への興味の一端は、岩城さんによって掻き立てられたと言ってよいくらいだ。

今年になって、ベートーヴェンの交響曲全曲演奏会の模様をテレビで見る機会があった。大晦日一日で、全曲を振るという無謀な試みで、医者の管理下に置かれた、一日ぶっ通しの演奏会である。
報道ステーション特集
岩城さんの指揮生活の集大成という趣きであった。

岩城さんの数多い著書の中でも、「岩波新書」の次の2冊はやはり名著だと思う。楽譜に隠された風景、オーケストラの舞台裏のエピソードといった、専門の指揮者でなければ知りえない事実が、本当に流れるような文章で書かれている。この2冊を読み返すことで、追悼しようと思う。

楽譜の風景 / 岩城 宏之
フィルハーモニーの風景 / 岩城 宏之
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土日で、スーの教室の生徒が出場する、コンクール関連のイベントに行ってきました。

まずは、中国ユース音楽コンクール。
会場は、中国新聞ホール。
中国新聞ホール


中国新聞ホールは音が響かないホールで、しっかり一音一音弾いた方がよいホールです。中学生の演奏で、バッハのシンフォニアを聴いてきました。

そこから、廿日市文化センター「さくらぴあ」の小ホールに移動しました。
ピティナのステップにスーの教室から5名出場しました。
さくらぴあ


こちらは、とても響きのよいホールです。
日本には、残響の少ないホールが多いので、人によっては響きがありすぎると思われるかもしれませんね。
ぼくは、残響の多いこのホールは、クラシックの演奏に適していると思います。
反射板は本物の木で、本当にお金をかけて、作ってあります。天井も高く、音楽がホール内をグルッと回っていきます。

広島で残響の多いホールは、東区民文化センターのスタジオ、エリザベト音楽大学のザビエルホール、セシリアホールだと思いますが、その中では、一番、バランスのとれた響きをしてます。

何か、対照的なホールを聞いて、いろいろ考えた一日でした。
おとみみとうとう、第2回目、「おとみみ」開催が明日に迫ってきました。
第1回目より、パワーアップした活動にしたいと思っていますので、ふるってご参加くださいね!

まだまだ参加を受け付けてますので、メールか、Fax、電話でお申し込みください。
問い合わせの場合、ブログの書き込みでも大丈夫です!!


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『おおきなかぶ』の続き。

おおきなかぶ―The gigantic turnip おおきなかぶ―The gigantic turnip
A.Tolstoy、内田 莉莎子 他 (2004/09)
アールアイシー出版
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『おおきなかぶ』の話から、かぶを料理して、(しょうゆや、アイスクリーム、カブトムシや、クワガタムシと一緒に)、食べるところまで話が展開してしまいました。こうなると、絵本の読み聞かせというより、ごっこ遊びです。子どもは、大人と違って、フィクションとノンフィクションの境目、空想と現実の境目がはっきり分かっていません。ごっこ遊びにも真剣です。

では、スーは、「カブトムシ」「クワガタムシ」をかぶ料理に入れるという提案にどう反応したでしょうか?




 「じゃあ、カブトムシとクワガタ、いれるね?♪」

何と!、そのまま、入れようという提案です。




子どもたちも、
 
 「いいよ??♪♪」

みんなで無邪気に賛成しました。




そのとき、あわてたのが、「クワガタ」と言ってしまった子どもです。
自分の好きなクワガタが、食べられてしまいそうになってしまいました。



 「好きなものといっても、食べものだよ。
 クワガタ、食べものじゃないよ。」


 「・・・」「そうだね。入れるのやめようか。」

その提案に、カブトムシとクワガタは、料理されることなくすみました。

「クワガタ」と言った子も、自分の提案によって、事故が避けられたことに満足そうです。自分が「クワガタを救ったんだ!」という顔しています。「いったい、誰のせいでクワガタが料理されようとしたんだ?」と、突っ込みをいれたくなりますが、そんなことにはおかまいなしです(^_^;)。

子どもの頭の中って、どうなってるんでしょうね?

2?3歳児にとって、複雑な起承転結よりも、前後のつながりの方が、もっと大事です。

 「かぶ」→「かぶとむし」
 「かぶとむし」→(「すきなもの」)→「クワガタ」
 「クワガタ、食べられちゃう!」→「クワガタ、オレ、救う」

図にすると、こんな感じかもしれません。子どもなりに、つながりがあるのですが、おとなにはなかなか理解できない「つながり」です。とにかく、子どもと付き合うには、この脈絡のなさに付き合わないと、発想が膨らんでいきません。
子どもの発想によって、『おおきなかぶ』から『おおきなかぶとクワガタ』という別の話が紡ぎ出されてきました。子どもは、その別の話の中で遊んでいました。これを、創造性とみるか、荒唐無稽とみるか、まわりのおとなの対応次第だと思います。

この実話では、クワガタは食べられずにすみました。もし、食べられる展開になっていたとしたら、どうなんでしょうか・・・?それは、それで面白い展開になったかもしれません。そのとき、スーはどのように対応したのでしょうか?

絵本は読んでも楽しいですが、そこから劇遊びに発展すると、もっと楽しいです。それが、絵本を2倍、3倍楽しむ方法かな?と思います。

ぼくの取材しているリトミックのクラスでも、『おおきなかぶ」の話をするそうなので、詳細なレポートを書きたいと思います。
多分、これとは、まったく違う展開になりそうです。
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ぼくがリトミックのレポートをしているのは、安東公民館の1?2歳児のクラスです。それ以外のリトミックのクラスについては、スーが時々話してくれます。最近、こういうことがあったそうです。

ロシア民話の『おおきなかぶ』を読んで、みんなで参加劇をした時のこと。

おおきなかぶ―ロシア民話 おおきなかぶ―ロシア民話
A.トルストイ、内田 莉莎子 他 (1966/06)
福音館書店
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「うんとこしょ、どっこいしょ!」

みんなで協力して、とうとう、かぶは抜けました。

「ヤッタ?!!」

「大きなかぶがとれたねえ。じゃあ、たべてみようか?」

食べること、これに興味がない人はいないはずです。テレビ番組でも、おいしそうな食べ物が出てくるとついつい、見てしまいます。子どもだって、そうなんですね。食べ物が出てきたら、せっかくですから、みんなで食べましょう!!前回の『しろくまちゃんのほっとけーき』でも、音楽療法の『たいこで料理』でも、活動の中で出てきた食べ物はみんなで食べました。
早速、かぶも料理しちゃいます。

 「何いれる?」

 「しょうゆ!」

しょうゆをかぶにかけます。

 「じゃあ、他には・・・?」

 「せんせい、アイスクリーム入れちゃおうかな?」

 「いいよ!」

 「みんな、アイスクリーム、好き?」

 「すき?!」

 「じゃ、いれちゃおっか?。」

アイスクリームをいれて、お鍋をぐるぐるとかきまぜます。みんな、とてもうれしそうです。アイスクリームとかぶという、大人の常識なら組み合わせないような発想を、あえて、子どもに投げかけてみるのが、コツです。そうすることで、子どもたちの発想は、ドンドン膨らんでいくのです!

 「じゃあ、みんなの好きなものも入れよっかな?」

ある男の子、いきなり、
 
 「カ、カブトムシ!!」

かぶという言葉から、カブトムシが浮かんだんですね。お母さんたち、大ウケです。

負けじと、もう一人の男の子が、

 「クワガタ!」

ほんとに、「ガクーッ」という気分です。「好きなもの」という言葉に反応して、カブトムシやクワガタムシが、かぶ料理に入れられようとしています。

こんなとき、みなさんだったら、どんな風に対応するでしょうか?
む、むずかしいですね・・・。
こういうときのきりかえしに、即興能力が必要になってきますが、とっさにどんな反応ができるのでしょうか。
(つづく)

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