広島でリトミック おとみみ ブログ

リトミック、リトリト、リトミックパーティー、ピアノ、音楽療法

「スーのわくわくリトミック」 ご案内

リトリト   

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by m

実は、「おとみみ」第1回の後、ドクター、スー、ぼくの3人で、白島の河岸で打ち合わせをしました。早稲田公民館のオープンスペースでのイベントの話です。

このときに、ぼくのブタデビューの話や、『ドオン!』の流れが決まりました。
かなり即興的に決まっていきました。3人でアイデアを出し合って、その場で決めていくという感じです。

アフターアワーズ


少しはなれた所には、若者たちが、座っていたのですが、『ドオン!』のリハーサルをしているぼく達を、遠目で不思議そうに見ていました・・・。ドンドンドンとたいこで戦う、ドクターとぼく。

ブタの演技も、ここで、誕生しました。木にかじりついたり、近くに落ちている落ち葉を食べようとしたり、木相手に体当たりの演技です。

そして、3人でドラムサークル。スーの鍵ハモに合わせて、ドクターとぼくとで、
『ドン・ドコ・ドン・ドコ』
横を通り過ぎる人が、ふと足を止めて、不思議そうに見ていたのが印象的でした。

ジャンベとぼく


外で、開放的な気分でたいこをたたくってのも、いいですね。
どこかで、企画したいと思っています。

できれば、虫があまりいないとこがいいな・・・。
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by m

ドクターがご自分のホームページで、「おとみみ」第1回の模様をアップしてくれました。

ART OF LIFE

上のボタン"Discovery"より、どうぞ!

by m

ぼくは、アフリカ人にたいこを習っています。
習い始めてから1年が経ちました。
http://africanihonband.hp.infoseek.co.jp/

もともと、リズム感が悪いぼくは、たいこをちゃんとたたけるわけではありませんが、好きなので続けています。「おとみみ」で開催するドラムサークルで、ぼくみたいなタイコ好きを増やしていきたいな・・・、と思っています。

ジャンベジャンベはもっともシンプルでかつ、多彩な音の出るタイコです。たいこの面は一つですが、たたき場所とたたき方で、3種類の音が出ます。この3つの音の組み合わせで、本当にいろいろな音が出せるのです。直感的にとても、分かりやすくて、誰にでもたたけるたいこだと思います。

でも、最近は、仕事も忙しく、ジャンベの練習に行くことができません。最近の練習場は、車です。もちろん運転しながら、たたくわけにはいかないので、もっぱらハンドルをジャンベ代わりにしてたいこをたたいています。信号待ちの間、ハンドルをたたくと、待ち時間イライラせずにすみますよ。外から見たら、ノリノリでハンドルをたたいている男って、何か異様ですかね・・・?そんな時のお供がこれ。

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(2004/12/07)
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作者のペッカーさんは、ラテンバンド「オルケスタ・デル・ソル」のパーカッション奏者でもあり、日本で初のドラムサークルの本を出版した、草分け的存在です。

この本に模範CDがついているのですが、これをくり返し聞いていると、リズムがだんだん言葉に聞こえてきました。

 「み?のもんた」「み?のもんた」「み?のもんた」・・・

で、他のトラックを聞いても、

 「こんがらがった」「こんがらがった」「こんがらがった」・・・

リズムを言葉にする作業を運転中に続けました。結果、他にも、10個くらいストックができました。ぼくは、CDにあわせて、「み?のもんた」とか、「こんがらがった」っていいながら、ハンドルをたたいているのですが、ますます、変わった人に見えるのでしょうね・・・。
気をつけなくては!!

by スー

ある障害者施設での音楽療法の活動、講師一人になって、1ヶ月が経ちました。

その日のプログラムは、何となく、頭の中にありますが、参加者の反応を見て、即興的に内容を組み立てるように変えました。

イッチーはいつも、力まかせにたいこをたたきます。

 「ま!・え!・だ!」

イッチーは、いくつかの単語を除いて、言葉をうまく話すことができません。でも、大好きな広島カープの前田選手の名前だけは、はっきりと口に出すことができるのです。
「まえだ!」といいながら、大きくたいこを「ドン!・ドン!・ドン!」。力の加減の調節が難しいみたいです。

 「また始まった・・・。」
みんなは、顔をしかめるようなしぐさを見せています。

そこで、私はイッチーにピアノのパートをお願いしました。イッチーは、普段は講師の弾くピアノの前に座れてうれしそうです。

ふと、レインスティックが置いてあるのが目に付きました。傾けると、波の音がするアレです。それを時計の針にしようと思い立ちました。もちろん、その場の即興です。

みんなの輪の、真ん中にたって、
 「時計の針が止まったところの人、音を出してね!」

私は、時計の針のようにまわり始めました。みんな、時計の針がどこで止まるか、興味深々です。じっくりと、レインスティックの針が止まるのを見つめています。
私は、みんなの目を見ながら、ピタッと止めました。

 「トントントン」

みんな、思い思いの音を音楽で表現します。時計の針が動く時には、みんなたいこをたたかずに待っています。普段は、自分のペースで、たいこを「ドンドンドン」とたたき続けるイッチーも、ピアノの前で、静かに座って待っています。時計の針、というひと目で分かるイメージを設定したことで、みんな、うれしそうに自分の順番が来るのを待っています。普段は、下を向いて、太鼓をドンドンとたたきつづける自閉症のケンさんも、自分のところに、針が止まると、「ハイ?!」と、うれしそうに、太鼓をたたいてくれました。


今度は、

 「時計がこわれちゃった??」

そう言いながら、真ん中で、レインスティックを持って、ぐるぐると素早くまわってみました。どこに止まるか分からないコミカルな動きに、みんな笑いがこぼれています。

時計の針から、ふと次のことを思いつきました。今度は、鍵ハモを持って、サークルの真ん中に立ってみました。

「ここはお花畑です。」

「お花に水をやらなくちゃ。」


鍵盤ハーモニカを使って、水をやるしぐさをしながら、一人の人に、「ピロピロリー」と鳴らしてみます。

「あ?、いい気持ち!」

ユウユは、体全体でお花になりきっています。木琴のヨシコさんは、グリッサンドをして、花が咲いた音を出してくれます。

みんな、それぞれの表現です。なんだか、とても優しい音です。イッチーも、うれしそうに、ピアノをピロピロと弾いていました。

「あ?、花が満開になっちゃったね!」

この言葉だけで、みんな、音を鳴らし始めました。でも、前回の元気な音とは違い、明らかに優しい、綺麗なサウンドになってます。

「夜、花たちは眠ります。」

みんな、嬉しそうに寝たふり。静かな時間が流れます。

・・・、とその時

「グ?、グ?!」

大きないびきです。イッチーが、嬉しそうにいびきをかいてます。

「ガク?!」

みんな、イスから転げて、大笑い。

今までは、イッチーの出す大きな音に、みんな少々うんざりといった場面がよく見られていました。でも、今日は、イッチーの出したいびきの音に、みんなから笑いがこぼれています。

今日の音楽は、何だかとてもあたたかくて、優しい気分で終えることが出来たのでした。
by m

ドクターと、スー、そしてぼくの3人で、牛田の早稲田公民館のオープンスペースのイベントに参加しました。「おとみみ」劇団、いよいよ、活動開始ってとこです・・・。

鍵ハモ行列


ドクターもきまってます


もともと、スーにリトミックをして欲しいという依頼が来ました。スーは、いつもは、基本的に一人で、リトミックを行っています。そこに、ぼくとドクターが加わることで、演劇的な要素を含んだ、スペクタルな空間を作り上げようというのが今回のコンセプトです。

実は、今日は、朝からドキドキしていました。ぼくの一人芝居があるのです。

名づけて、『食いしん坊のブー太郎』

主役デビューです。しかも、子どもの時から一番似ていると言われていた

  「ブタ!!」

です。

食いしん坊のブタさんは、いつもおなかをすかせています。何か降ってこないかなあ、と空を見上げています。すると、「くも」や「ボール」、「ヘビ」、「ねずみ」、「ふうせん」が次々に降ってきます。「パクッ!」と食べちゃうと・・・。

もうお分かりと思いますが、ボールを食べたブタは、ボールのように、飛び跳ねるようになっちゃうのです。ポーン、ポーンと、この年齢で、ジャンプするつらさ・・・。ヘビを食べると、ニョロニョロと歩きます。ねずみを食べると、チュウチュウとちょこまか走り回ります。

ちょっと、うれしかったのが、子どもがコブタになって、ぼくの後をついてきてくれたことかな?ゾロゾロと、ブタの行列です。

ブー太郎


考えてみれば、子どもはリトミックでこういうことをいつもやっているんですよね。すごい体力だなあと、改めて感心しました。

最後は、風船を食べて、飛んでいきます。もうやけくそになって、ポーン、ポーンとジャンプしながら、走り回りました。いろんなところから拍手してもらいました。ありがとう。

帰りに、あるお母さんから、「ブタさんに、あいさつして帰ろうね。」といわれました。これは、素直に喜ぶべきことなのでしょうか?何だか、うれしくもあり、悲しくもある、ブー太郎でした。

楽しかったよ!

by m

5月23日の日記です。

ラマシャンへの道


今日は、スーと二人で、デンマークのモネゴイル劇団の『ラマシャンへの道』という人形劇を見に行ってきました。モネゴイル劇団といっても、今日の演目は、パンフレットの女性、ハンネ・トローレさんの一人芝居です。

ぼく達が行ったときは、すでに劇が始まっていました。でも、そんなに時間はたっていなかったようです。よかった、よかった。何しろ、30分の劇ですから、終わっていたらどうしようと、心配していました。仕事を終えて、急いで駆けつけました。

ぼくは、最初、デンマーク語の劇であったため、20人ほどいた子どもたちが理解できるのか、不思議に感じていました。でも、そんな心配は無用でした。ハンネ・トローレさんの巧みな、人形の動きに、子どもたちも、ぼくも引き込まれていきました。動きだけで、こんなに笑えたり、悲しくもなるんだ、本当に、驚きでした。

後で知ったのですが、このお芝居は乳幼児にも分かるように、作られているそうです。子どもたちが劇のストーリーを理解したか、分かりません。でも、会場内には、絶えず、笑いが起こっていました。

一番、子どもをひきつけたのは、物語の語り手であるクモの動きです。クモはグロテスクでありながら、コミカルでもある、この劇での大変重要な存在です。クモが何かを語るたび(デンマーク語ですから、みんな理解できません)、子どもたちは「ゲラゲラ」笑っています。ハンネ・トローレさんのクモの足、「ズビッ、スバッ」「ズビッ、スバッ」って声だけで、観に来た価値があったと思いました。

いろいろ考えさせられるお芝居だったので、劇の最中でも、作品の意味をいろいろ考えてみたりもしました。でも、2歳くらいの子でも充分楽しめる作品って考えたら、あんまり詮索しても、仕方がないのかな・・・。ただただ、人形の細かな動きに見とれていました。

世界にはいろいろ、おもしろい人が活動しているんですね・・・。大変刺激になりました。ぼくも、動きで笑いが取れるようになろう、と。

明日、ブタの役で、子どもたちの前に出ます。ハンネ・トローレさんみたいに、たくさんの笑いが取れれば、いいな・・・。
by m

おとみみ第1回の報告です。お待たせしました。

ドクターのファシリテートで、ドラムサークルからのスタート。会場には、円の形に椅子を並べていました。受付の間から、ドクターと弟子のクワちゃんが、基本のリズムをたたいています。

そこに、一人ずつ、受付を済ませた参加者が座っていき、リズムの輪に加わっていきます。みんな、初めてで、少しおそるおそるという感じ。そして、だんだんリズムの輪が広がっていきます。

いろんな楽器の音色がそこに重なっていきました。

その間、まったく指示のない時間が続きました。みんな思い思いのリズムを出していました。参加者全員が席についたのを確認した後で、ドクターのワークショップが始まりました。言葉がないままに、始まったので、まさに「未知との遭遇」という感じだったかもしれません。

実は、この間、ぼくはいろんな雑用をしていたので、ワークショップ会場を離れていました。(このあたりのことは、あとでスーに教えてもらいます。)しばらくして戻ってくると、自己紹介をたいこですることになりました。

 「う・え・の!」

ハイッ!みんなで「う・え・の!」とリズムを打ちます。それから参加者たちの自己紹介が始まりました。子どもたちもちょっと戸惑いながらも、自己紹介を進めていきました。

次に、ドクターの体の動きに合わせて、ストップしたり、リズムを再開したりして、ドラムサークルの基本ルールを理解していきました。

ストップ!


ぼくからの提案でドクターの歩くスピードや、かがんだり伸びたりするのに合わせて、リズムを早くしたり、遅くしたり、リズムを強くしたり、弱くしたり・・・。

ドラムサークル

子どもたちから、
 「どうやって、屈みながら、走るんだろう?」
という突っ込みの声も聞かれました。ぼくって、ちょっと意地悪ですね・・・。
そんな要求にも、果敢に挑戦するドクター。場が和んできました。

そこから、簡単なゲーム。並び替えゲームと、お得意の「この人はだれ?」。ファシリテーターは・・・、「ぼく」です。

並び替えゲームでは二手に分かれて、こちらの出したお題目にそって、相談しながら、順番に並んでいきます。

 「生まれた月日順。ただし、年令は関係ないですよ?。」
 「今日起きた時間。」

8時に起きたスーは、最後尾に並んでいました。みんな、7時前には起きてます。早起きです。
参加者から、「えと」で並んではどうか、という提案が出ました。すかさず、取り入れます。「ただし、年令は詮索しないでね?。」

ところで、並び替えゲームは参加者同士がお互いを知るのにいいゲームです。簡単な自己紹介を兼ねてるんですね。ワークショップの第1回目のゲームに向いています。年令が違うのに、同じ「えと」の人と並んだり、Tさんの「3時間」という答えに、驚きの声がもれたり、何かお互いの距離が近づくのを感じました。

そこで、「この人はだれ?」にうつります。全然緊張していなかったつもりなのに、スー曰く、いつもより声が上ずっていたようです。

ここで、スーにバトンタッチ。

スーは、座っている参加者を場所によって、4つのグループに分け、そこにお題を出していきました。「一枚の動画」です。言葉を使わずに、体でお題を表現します。

みんな、自然に体が動くようになっていました。ぼくのグループは、「水族館」というお題でした。ぼくのアシカショーと一緒に演じてくれたペンギンのりょうくん、とてもかわいかったです。4才ならではの名演技です。
「デパート」や「遠足」、「動物園」というお題に、みんなが細かく演技をつけています。

スーは、今度は全体を、「お話」隊、「演技」隊、「音楽」隊、三つのグループに分け、即興劇を作るよう、提案しました。
題して、「たいこ村」です。お話の最初は、こんな言葉から始まります。
「あるところに、たいこ村という村がありました。」

一番、最初に話をはじめることになったのは、ぼく。いきなり、「たいこ村にはきびしい『おきて』がありました。」と難しい言葉を使ってしまったようです。リレーでつないでいくのですが、次の話し手、小4のチホちゃん、おきての意味がわからず、「『おきて』って何?」と質問。

でも、後の参加者たちが話をうまいように続けてくれました。
あらすじは、こうです。

?たいこ村にはきびしい『おきて』がありました。おきてを守らない村人は酋長から、きびしくしかりつけられ、村を追い出されてしまいます。でも、追い出された村人は、言い訳ばかりしていました。
ハハア?!


?そんな村で、あるとき、村人たちの大切なものが盗まれるという事件がたて続けに起きました。村は、大騒ぎになりました。
大騒ぎ

そんな村人たちを見て、酋長は「静まれ?!」といいました。「そのものは、まだあるかもしれない。さがしてみるがいい。」

?それでもいくら探しても、盗まれたものは見つかりませんでした。村人は、団結して、相談しはじめました。警察に連絡しました。でも、やはり、盗まれた品物は見つかりませんでした。

?村人の一人が言いました。「タイコをたたくとなくなったものが飛び出してくるかもしれない。」そこで、みんなでタイコたたいていると、タイコの中から、小さなタイコマンくんが飛び出してきました。
タイコマン

みんなは、タイコマンくんと一緒に、たいこを打ち鳴らしました。
タイコマンくんは、「村人の誰かが盗んだのではない。酋長が盗んだのだ」と言いました。

?酋長のことを尊敬していた村人は、争いがおこるのはいやだと思い、みんなで楽しく太鼓をたたき、踊りを踊ることにしました。こうして、村のみんなは楽しく暮らしました。
ダンス


うーむ、何だか、壮大な物語が生まれてきました。これが発展して、次回の「おとみみ」では、みんなの創作ミュージカルが出来上がるはずです。
次回が楽しみ!!
by m

今日は、広島市 安佐南区 安東公民館でのリトミック4回目。
子どもたちも、少しずつ、ぼくの顔を覚えてくれてきたようです。活動の最後に、みんな1人ずつ、「さようなら」のタッチを、スーとするのだけど、タンタンくん(フランスのタンタンというキャラクターに似ているので、ぼくが勝手に命名)という男の子が、ぼくのところにトコトコとやってきて、タッチをしてくれました。気配りのできる1歳児ですね・・・。ありがとう!!

それはさておき、今回の活動報告。

しろくまちゃんのほっとけーき1 てをたたきましょう
2 ひげじいさん
3 おはようのうた(鍵ハモバージョン)
4 おかあさんとこんにちは
5 フリーフォール
6 ガタガタバス
7 おさんぼ
8 足の下トンネル
9 かくれんぼ
10 絵本「しろくまちゃんのほっとけーき」
11 不思議なポケット(ダンスバージョン)
12 ♪ゆりかごのうた
13 ♪バラの花輪?みんなころぶ♪

子どもたちも活動にだんだん慣れてきたようです。大きな声が出てきました。走り回る子どもも出てきました。そして、ぶつかってコツン!泣いちゃう子どももいるのですが、にぎやかになってきました。

今日は、「ひげじいさん」のような定番の遊びを入れました。みんな知ってて歌ってくれます。そこから、いつもの「おはようのうた」
みんなに、いっせいに「ハーイ!」といってもらった後で、鍵ハモのマウスピースを口にくわえたスーが、一人ずつに鍵ハモを差し出します。

 「プ?」「ポッ」「ピロッ」「ペッ」・・・

みんな恐る恐るも鍵ハモのキーを押します。返事もいろいろでした。

そこから、スーは、鍵ハモで音楽を奏でます。ところどころで「ピロッ!」と音を出して、ジャンプします。その動きがツボにはまった子どもがいました。

 「ピロッ!」(ジャンプ)
 「キャハハハハ」

 「ピロピロッ!」(ジャンプ)
 「キャハハハハ」

音楽とストップのバリエーションなのだけど、楽器と動きが変わるだけで、何だか、新鮮です。みんなに、笑いのツボが芽生え始めた瞬間でした。

みんなの反応が少しずつ変わってきています。いつもの「ガタガタバス」では、お母さんのひざに乗らないで、一人で立って、腰を振って、ダンスする子どもが現われました。イヴちゃんです。

1歳児でもこんなにノリノリでダンスできるんだろうか?というくらい、ノリノリです。お母さんが手で動きをつけてあげているのですが、すごいスピードで腰フリフリです。ビデオ、観てもらいたいくらいです!

腰フリフリ

イヴちゃん、音楽が止まると、
 「パー」とか、
 「アー」って、
声を出します。タイミングがあまりに絶妙なので、他のお母さん方からも、「かわいい!」という声がもれました。

絵本「しろくまちゃんのほっとけーき」では、絵本を読み聞かせた後、フラフープをフライパンに、リズムスティックをまぜ棒に、カラーパネルをホットケーキにして、ホットケーキ作りをはじめます。

材料を混ぜ混ぜして、プライパンに載せて、ひっくり返して、ホットケーキが出来上がります。カラーパネル見て、よだれが出ちゃいそうです。みんなで、ホットケーキをパクッ!って食べたふり。

活動の最後に、「バラの花輪」という曲を演奏しました。まだ、立って歩けない子もいるので、お母さんの抱っこバージョンです。お母さんに抱っこしてもらって、「ハクション!、ハクション!」でジャンプ、ジャンプ、「みんなころぶ??」で、みんなころびます。笑いが起こっています。
このバラの花輪は、みんなが歩けるようになると、もっと盛り上がる活動です。そのための準備なのですね。

今日は、こどもの表情が豊かになってきたのが印象的でした。最初は、戸惑っていた子どもも、次第に活動に引き込まれてきました。笑い声、歓声、手拍子、動作や表情も、大きく、豊かになっています。

多分、お母さんたちが、熱心に活動をサポートしてくれてるのが大きいですね。

あるお母さんの声が聞こえました。「この間、足が筋肉痛になったのよ。」

みなさん、本当にお疲れ様でした!

by m

「おとみみ」第1回、終わりました。
参加してくださった方、どうもありがとうございました。

こちらも、第1回の活動ということで至らなかった点もあると思いますが、参加者の方々の暖かい雰囲気のもと、ワークショップを無事終えることができました。
ありがとうございました。

ワークショップの記録は、現在、まとめている最中です。近いうちに、まとめてブログで公表したいと思います。もう少し、待ってくださいね!

感想もドシドシお待ちしております。よろしくお願いします。
by m

「おとみみ」第1回目のワークショップ、本日開催されます!
今は、明日参加者の方に渡そうと思っている、チラシ、会員証(また作りました。)、これからの予定など、印刷しています。夏休み最後の日、徹夜で宿題を仕上げている子どもみたいな、気分です。
現在、深夜2時。

スタッフ含めて、30人前後の人数になりそうです。みんなでたいこをたたくと、どんな迫力の音楽になるのでしょうか?とても、楽しみになってきました!

ゆくゆくは、広島に、「おとみみ」という新しいムーブメントを生み出したいなと考えています。乞うご期待!
いよいよ、おとな と こども のための創作劇場「おとみみ」5月21日(日)より始まります。
今からとても楽しみです!!
ワクワク、ドキドキするような活動にしたいと思っています。
どなたでも大歓迎ですので、興味のある方は、ぜひお問い合わせください!

おとなとこどものための創作劇場「おとみみ」 ご案内

第1回活動
日時: 2006年5月21日(日)午前10時?12時
   ( 基本的に月1度の活動を予定しています。)
会場: 広島市 中央公民館 視聴覚室 地図
参加費: 大人 1500円/子ども(高校生以下)500円
   (当日、集めさせていただきます。
by m

最近、迷惑メールが多く、どうしてかな?なんて考えていました。

「登録されました」
「認証・・・」
「VIP・・・」
「出会い・・・」

と、怪しげなメールが次々に送られてきます。

あっ、そういえば、メールアドレスをブログに掲載していましたね・・・。そんなに広く公開されているわけでもないので、大丈夫と高を括っていたのが、良くなかったようです。

早速、簡単な対策を施しました。迷惑メールが減るといいのですが・・・。
by m

ドクターとスーと、深夜の打ち合わせ。もちろん、今週の日曜日の、第1回「おとみみ」開催に向けてです。
仕事が終わったばかりのぼくは、バカバカいろんなものを食べてしまいました。

「おとみみ」当日のプログラムのおおまかな流れができ上がってきました。もちろん、当日の参加者の行動や反応によっては、どんな方向にすすむか予想がつきませんが、それも、また楽しみです。

参加申し込みは、まだまだ受け付けています。


     申し込みはこちらから

by m

今日は、スーの教室の生徒で、コンクールに出場する生徒のリハーサルの日。会場は、西区民文化センターでした。

西区民センターには、おとみみのチラシを10枚ほど置いてもらっていましたが、もうなくなっていました。御覧になった方のうち、一人でも多く参加してもらえたら、と思います。補充用のチラシ、持っていったほうがよかったかな。。。
by m

あいのて


4月から、NHKの教育放送で、「あいのて」という番組が放送されています。御覧になった方もいるでしょうか。この番組は、音楽の新しい表現を模索している人は絶対に見て欲しい番組です。第2回放送分の「テーブルマーチ」はテーブルとその上に乗った食器たちが奏でる、とても素敵な音楽でした。この種の教育系の番組を見て、想像力がかきたてられるということはあまりないのだけど、この番組はそうした数少ない番組の一つだと思います。ぼくは、DVDレコーダーに録画して毎回楽しんでいます。

この番組を監修しているのが、スーの友人でもある、作曲家の野村誠さん。野村さんは、いままでの現代音楽や音楽教育のあり方を変えるような、いろいろな試みを行っている人です。いままでの既成の枠を乗り越えるような野村さんの試みには以前から、注目してきました。

で、今回の「あいのて」の放送なのですが、早速?、「テーブルマーチ」に苦情が多く集まり、放送中止になったそうです。子どもが真似して、高価な食器を台無しにしてはたまらない、そういう気持ちからなのでしょうか。野村さんのブログに顛末が書かれていますが、こういった世間との摩擦から浮かび上がるところに芸術の本質が隠されていると思うので、ぼくはこれからもこの番組を応援していこうと思います。
(ちなみに、この「あいのて」、あの長寿番組「おかあさんといっしょ」より視聴率がよいそうです。)

スーのピアノ教室の生徒たちは、数年前に野村さんのワークショップを受けています。安東のリトミックにも遊びに来てくれたそうです。その生徒たちは、この番組を見ているのかな?
by スー

今日は、ある施設での音楽活動の日。ゴールデンウイーク開けで、まだ帰省している人も何人かいる中での活動でした。

3グループは、落ち着いた活動を好む人が多いグループです。前回と同様、イスにいろんな楽器を置き、みんな好きなところに座ってもらいます。
今日のグループの参加者は、楽器の前に座っても、活動が始まるまで、じっと音を出さずに待っていました。そこが、元気な2グループとの違いです。

前回の予告どおり、「しりとり」をしながら、たいこでリズムをとって遊びました。少しずつ活動が盛り上がってきて、またまた、たいこでお店を開くことになりました。

「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ」

今日は、いろんな小物楽器を販売するお店です。
「誰か一緒に、お店手伝って。」
私の声に、Oさんが出てきました。
「安いよ!、安いよ!」
一人ずつ、買い物をしに来てくれます。
「これ、いくら?」
その声に、Oさんは、こまったように、
「に・・・、2まんえん!」

「高いよ!、高いよ!」
と掛け声が上がります。

こまったOさん、少し考えて、
「さ・さ・・・、3万円・・・」

みんな、ガクーッ!
「高いよ!、高いよ!」
はやしたてながらも、だんだんみんな盛り上がっていきました。

Oさん、どうしようもなくなって
「に、に・・・、2円・・・」

またまた、みんな、「ガクーーーッ」です。みんなが楽しく笑っています。
他の楽器も、「39円!」とか「105円!」といった、安い値段でたたき売られています。

楽器を買った人たちは、自然と音を出し始めます。こんな感じで、特に「こんな風にやって!」と指示することもなく、自然に音楽が湧き起こってきました。

たいこだと、大きな音になりがちです。今日の活動では、期せずして、たいこが減って、笛やそれ以外の楽器の割合が増えることになりました。

「ピッ、ピッ、ピ?ッ」
「シャカシャカシャカ」
「カタカタカタ」
何だかかわいらしい音が聞こえてきます。

みんな、演奏すると同時に、周りの音を聞いているような雰囲気になってきました。
そんな参加者を見ていたら、私も演奏したくなってきました。近くにあった、ピアノを弾いてみました。もちろん、即興です。

私が、ピアノの演奏を、ふっと止めると、何人かの人は、
「あれ?」
という表情になって、演奏が遠慮がちになります。
また別の何人かは、意識しているかどうかは分かりませんが、音を出し続けています。それが、なんとなくその人のソロ演奏のパートのような感じで、とてもいいサウンドです。

今日は、みんな、リラックスした表情で、のんびりと即興演奏を楽しんでいる様子でした。

静かな3グループと元気な2グループとの活動がどのように変わってくるか、今後が楽しみになってきました。
by m

今日は、安佐南区、安東のリトミック。
本当に暑い日でした。早くも、夏バテ気味のぼくです。暑い日や、天候の変わり目は要注意です。子どもの気持ちは、こういった気象条件にすごく影響されやすいからです。

今日は、先日、購入したジャンベを持参しました。どう使うかは、スーの即興にかかっています。スーは活動が始まる前、ぼくにこう耳打ちしました。

「『ドオン!』のオニの子ども役でたたいてもらうからね!」

「ゲ?ッ!」と思いながらも、出番に備えます。ビデオ片手に、活動を記録しました。第3回目ともなると、子どもも活動に慣れてきています。

本日のプログラム
ドオン!
1 てをたたきましょう
2 おはようのうた
3 おかあさんとこんにちは
4 フリーフォール
5 おさんぽ
6 かくれんぼ
7 ネズミの友だちとこんにちは
8 今月のうた「ふしぎなポケット」
9 「ふしぎなポケット」
 (ドラムサークル・バージョン)
10 絵本「ドオン!」
11 きのこたいそう

「おはようのうた」では、一人一人に返事を「はーい!」としてもらいました。手をあげて、声が大きく出る子、まだ、声が出ない子、お母さんに手を挙げてもらってる子など、さまざまです。元気のいい子には、お母さん方からも拍手があがります。
こうして社会生活を学んでいくんだな、なんて思いながら、ビデオを撮影を続けます。

「おさんぽ」では、「音楽」の合間に、「ストップ」、「クルリン」(簡単なグリッサンド)等をはさんで、音楽を聴いたり、それに合わせて体を動かすということをやっていきます。なんだか、今までより、みんな表情が笑っています。

「♪おさんぽ、おさんぽ????♪」
(ストップ、音楽が止まる)
「キャハハハ!」
(また音楽が始まる)
「♪おさんぽ、おさんぽ????♪」
(ストップ、タイミングが大事)
「キャハハハ!」
「♪おさんぽ、おさんぽ????♪」
(クルリン、方向転換)
「キャハハハ!」

スーによると、1?2歳の子どもは、最初は、「笑いのつぼ」や「面白さのつぼ」というのが分かっていないそうです。くり返し、その活動をしているうちに、ある日突然、「キャハハハ!」って笑い始めるそうです。
確かにくり返し大事かも・・。子どもって、くり返し大好きですよね。

1?2歳の子どもでも分かりやすいのは、体で感じることができるもの。
お母さんのひざの上に載せてもらって、だんだんひざの高さを上げながら、

「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」
「いち、に?の」
(ここのタメが大事)
 ストーン!
と落とします。

こういう遊びは、体で感じることができるので、とても分かりやすい活動です。あと、「ロケット発射」や「ガタガタバス」も大好きですね。
1?2歳の子ども対象の活動では、子ども達が受け身であっても、体で感じることのできるものを取り入れるのがよいようです。

今日のスーは、その活動から一歩進んで、子どもに積極的に関わってもらおうと考えているようでした。今月の歌は、「ふしぎなポケット」。

♪ポケットの中には?♪
♪そんなふしぎな ポケットが ほしい♪


そこで、ジャンベを「トコトコ」たたきながら、

「ほしい!」
「ほし?い!」
「ほし????い」


いろんな声色を使って、「ほしい!」と言います。子どもたちより、お母さんの方が笑っています。そこで、「トコトコ」、ジャンベをたたき始めます。始めは、大きなたいこを恐がっていた子どもたちも、少しずつ、近寄ってきて、ジャンベを「ポン」「ポン」とたたき始めました。一人一人、近寄って、たたいては、逃げていきます。しかし、1?2歳の子どもには、両手で連打するのは難しいみたいです(スーによると、2?3歳の子どもは両手でたたけるそうです)。

たたいてみる?

そこから、みんなに、好きなたいこを選んでもらって、1?2歳の子どもとドラムサークルをやってみます。1?2歳の子どもとドラムサークル!、これって、記録的じゃありません?

基本的に「たたく」と「ストップ」だけです。たたくのも、あまりできない子どもも多い中で、こういう試みに挑戦するスーには、やはり敬服します。

タタタタターン
ストップ!


まだ、みんなでストップするという快感は1?2歳では分からないみたいです。同じことを2?3歳の子どもでやってみたところ、「ストップ!」は見事に決まったそうです。

たいこに慣れ親しんだところで、今日のお話、山下洋輔原作の絵本「ドオン!」

ぼくの役は簡単で、スーが全部セリフや人間役をやる中で、オニの子どもとしてたいこをたたくだけです。にもかかわらず、リズム感なしのぼくですから、オニとしては迫力に欠けたかもしれません。ビデオを見返しましたが、反省点多しです。ごめんなさい!

とにかく、大きな音でジャンベをたたきました。1?2歳の子どもには大きすぎるかなとも思ったんですが、とにかくたたきました。ふしぎと泣く子どもはいませんでした。

暑くて、ぼくの方が疲れました。50分近く集中力を切らさず、活動を続けたスーと子どもたちに脱帽です。
by m

河原でしばらく、ドラムサークルを楽しんだぼく達。家族にも受け入れられたようです。
思う存分、音を出しても、誰にも文句を言われないので、思いきりたいこをたたきました。
この開放感はやはり、野外ならではです。

ただ、野外では、たいこの響きが下に抜けてしまうので、たいこのだいご味である低音の響きが弱くなってしまいます。だから、低音パートを担当する人は、ある程度、しっかりたいこをたたいた方がいいような気がします。音量が欲しいので、人数が多い方が盛り上がりそうです。

あと、アルコール片手にバーベキューでもできたら最高ですね!当日、車を運転していたぼくは、当然、アルコールは飲めませんでした(残念)。

そのかわりというわけじゃないですが、釣りを楽しみました。ちなみに、これはぼくの妹です。

釣り


ぼくとスーで、5匹。R子とKさんで、2匹。小1時間ですから、こんなものでしょう。(さりげなく勝ったことを自慢。)

その後は、土佐市宇佐の萩の茶屋で晩ご飯。貝の盛り合わせ、カツオのたたきなどをたのしみました。
貝は、生きたのをそのまま焼いて、いただきます。
おいしかったなあ・・・。
当然、アルコールはなし(残念)。

貝


Kさんには、「またドラムサークルしよう!」と言って別れました。まあ、その後の二人の関係はあたたかく見守ることにしましょう。

という具合に、帰省中は過ごしていたのでありました。
by m

家族で、初ドラムサークル!
河原で、初ドラムサークル!
ドラムサークルで、初彼氏紹介!?

急な展開になってきました。「彼氏?」というぼく達の質問に、R子は「どう思う?」と質問で返してきました。

R子「あんたが、ドラムサークル、大勢でやりたいと言いよったき、適任者連れてきたがよ」

ともかく、河原でドラムサークルをやってみたいという気持ちがあったので、湧き上がる疑問は抑えて、早速、河原に出かけます。今日は、川の水が引いてしまっていて、座るのに適当な石が、あまりありません。

妹の連れてきたKさんは腰を悪くしているらしく、歩くのがつらそうです。適当な石が集まっている場所を見つけたぼくは、一番体格の大きなKさんに、一番大きなジャンベを手渡しました。体格とジャンベの大きさがピッタリだと思ったからです。(腰のことを考えると悪いことをしました。)

何だか、楽しそうでしょう?

ドラムサークル


こうして、初の野外でのドラムサークルが始まりました。
by m

今度の帰省は家族にドラムサークルの概念を宣伝しようと考えていました。そこで、先日買った、ジャンベ(2本)、ボンゴ、魚の皮のたいこ、計4つを持って帰りました。

まず、簡単にドラムサークルのやり方を説明。妹のR子は「ドラムサークル」というその名前から、たいこ好きが集まるサークル活動と勘違いしていたようです。妹と母を説得して、家の中で、スーと4人でドラムサークル。リズムはぎこちないですが、なんか、みんなから笑みがこぼれ、楽しい活動になりました。みんなで、かわるがわるファシリテーターになりました。

「じゃあ、河原でやってみようか?」

妹のR子も乗り気になっていました。ぼくの家族での、最初で最後のドラムサークルかもしれません。ぼくの道楽に付き合ってくれる母親の姿が意外でした。こんな風に、家族で一緒になって遊ぶのも久しぶりです。

家での活動の後、先ほど日記にアップした、母の実家に到着したわけです。ぼくとスーと、母は先に現地に到着しました。鮎をほお張っているところに、妹が自分の車で後からやってきました。助手席には、男の人が・・・。

それを見たとたん、ぼくはとっさに逃げてしまいました。

「R子が男の人、連れてきた・・・。」

R子は、今まで自分の付き合っている彼氏を家族に紹介したことはありません。こんな意外な形で、それが訪れようとは、ドラムサークル、まさに恐るべしです・・・。



by m

ゴールデンウイーク中、高知に帰っていました。いろいろあったので、報告します。

二日目は、母の実家の方に行ってきました。祖父、祖母ともなくなり、今は、おじさん一人暮らしになっています。ぼくたちが行ったときは留守でした。

近所で「鮎の塩焼き」を買って、それをほおばっていると、向こうからネコが・・・。

ネコ


おじさんが一人暮らしの寂しさからか、ネコを餌付けしているのです。家の庭にはキャットフードの入った缶が置いてあります。

でも、今日は、それとは違う別の匂いが・・・。おそらく、ネコもおいしいものの味やにおいが分かるのでしょう。
次々に、ネコが現れてきます。

ネコ


全部で、3匹、現れました。

ぼくたちの食べている鮎が欲しいニャ?という感じです。頭と骨と、残った部分を置いて、遠くから食べに来るか、見守っていました。ノラネコたちは、警戒してなかなか、近寄ってきませんでした。適度な距離があるようです。

充分な距離があるのを確認してから、鮎を食べ始めました。

それにしても、おじさん、家を手入れしていないので、どこか、中国の山村のような趣きになっています。

by スー

火曜日は、障害者の施設での音楽療法の活動の日です。今年度から講師が一人になって心細かったですが、前回は、みんながもりたててくれて、大変盛り上がりました。今日は、1グループと2グループの活動日です。2グループは今年度はじめての活動です。

1グループは、静かでゆったりとした活動を好む少人数のグループです。今日の参加者は、4人でした。一人一人に楽器を選んでもらって、楽器を自由に鳴らしてもらいました。
「手をたたきましょう」や「こんにちは・・・」という歌をうたって、その合いの手として、楽器を鳴らしてもらいます。今日は、いつもは落ち着いて参加することが難しい男性のSさんが、ものすごくいいリズムでたいこをたたいてノリノリでした。「こんにちは、Sさん。」「ドンドン!」とても力強い音で、しっかり返事してくれました。
このグループでも、自発的な参加が目立ってきました。次は、私が両手にタンブリンとハンドドラムを持ち、一度に2人の人にたたいてもらいました。二人の違った音が混ざって、とてもいい感じのサウンドでした。
気がつくと、参加者の一人が、静かに涙を流していました。理由は分かりませんが、印象的でした。

2グループでは、イスで輪を作り、その上に、ハンドドラムやパーカッションを置いて、好きな楽器があるところに座ってもらいました。座った人から自然にたいこをたたき始めています。いつの間にか音楽が始まっていました。私もその輪の中に入って、いっしょにトコトコとたいこをたたきました。みんなニコニコして、なんだかうれしそうです。

私が、たいこを速くたたきます。みんなも、つられて、速くたたきました。そこで、私は真ん中にたち、
 「私の体をよく見て、大きくなったら強く、小さくなったら弱くしてくださいね。」
と言いながら、体を動かしてみました。
手を上に伸ばすと、
 「あれ?」
みんな、たいこをたたくのをやめて、私と一緒に伸びをしています。
 「あっ、みなさんは、たいこをたたいてね?。」
そうして、強くしたり弱くしたりしてから、

 「じゃ、とめるよ?。せ?のっ、ストップ!」

と、私は大きくジャンプしました。みんなのたいこが止まります。

その瞬間、静寂がおとずれました。参加者からも「はっ」と息をのむ音が聞こえてきたような気がしました。この施設の入所者の人は、普段は全員で動きを合わせるのが苦手です。それがピタッと止まったのです。
すると、また、誰かがたいこをたたきはじめました。「トコトコ・・・」。みんな笑っています。みんながまた、その音につられて、たいこをたたき始めます。音が再び、大きくなっていきました。

 「せ?のっ、ストップ!」

またもや、音楽がピッタリ止まりました。「シーン」という音が聞こえました。参加者は、静寂の中に、音楽を聞いているようでした。自分達が、音楽を作り上げているのだ、という実感もあったかもしれません。大げさに言えば、日常の中に、静寂という「非日常」的なものが口を開けているのを発見した瞬間と言っていいかもしれません。
静寂にこらえきれず、誰かが「チャッ・チャラ・チャッチャッ・チャッチャッ!」とたたきました。
「ガクーッ!」
みんなが笑っていました。本当に楽しくてたまらないという表情でした。

最後は、もってきたラテン風の音楽に合わせて、たいこをたたいて、たたきました。おどる人もいました。何だか、体の中から、リズムがわき出てきているかのようです。

帰り際、「あ?、楽しかった」といっている人がいました。気分が悪くなる人もいませんでした。次回の活動がまたまた楽しみになってきました。

by m

パソコンが調子悪くなって来ました。もう、危険な状態です。ゴールデンウイーク中になんとか、中のデータはバックアップして、不測の事態に備えたいと思います。本当に気分が滅入ります。

今日は、おとみみのチラシを置いてもらいに、西区民文化センター、南区民文化センター、東区民センターへと駆けずりまわりました。いろいろチラシがひしめき合っている中でおとみみのチラシはどれだけ目立つのでしょうか。

パソコンのことで、気分が滅入る今日、いいことがありました。注文していたREMOのジャンベが到着しました。

注文したのは、大石楽器店さん。大分の楽器店ですが、本当に素早い対応でびっくりしました。入金後、わずか一日で到着です。カードが使えないのが難点ですが、他の店と比べても、相当安いです。
注文したのは、こちら。
ジャンベ

ヤギの皮ではなく、合成のファイバースキンですが、結構いい音がします。大きさも、イメージ通りで、大きすぎず、小さすぎずで、早くも気に入りました。ただし、チューニングをするねじの先が、ズボンに引っ掛かりそうな感じがするので、何らかのカバーを用意したいと思います。


2、3日、高知に帰る予定ですが、持って帰って練習しようと思います。

by m

最近の目標は、日々ブログを更新することです。
それにしても、今日は暑い日でした。5月21日に向けて、少しずつ準備しています。

今日は広島市のアステールプラザに「おとみみ」のチラシを持っていきました。全部で30枚ほど。当日までに何枚ほど減っているのでしょうか?チラシをもらう立場のときは、あまり意識しませんが、チラシを置く方にとっては、一枚一枚大切な存在なのですね・・・。受け取った方、大切に保管してくださいね。

また、いろいろな演奏活動のできる場所を探して、メールを出したりしていました。この辺は、数打てばあたるかも・・・という感じで、ダメ元で、広報活動をしています。車輪は動き出せば、自動的に坂を下っていくはずです。最初の一押しがなかなかしんどいですが、精一杯の努力をしていきたいと思います。

あと、ウエランさんが、ご自分のホームページにおとみみのページを作ってくださいました。力作なので、ご覧下さい。

ART OF LIFE

から、上のボタン「ACTIVE」を押してください。もちろん、「TRIP」のコーナーからアフリカ旅行記もご覧下さいね。本当は、カリブ海旅行記、インド旅行記もあるのですが、今は公開されていません。インド旅行記は、インドの香りが漂う、おもしろい日記です。復活しないのかな?
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